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ANAK(息子)/カバー曲
$ Z* O" L/ A6 C3 |; o
2 i: z" v$ [4 r' N6 k
" e; d/ @$ c0 O
# X+ `; o1 x: a( `% W" T; \: r& o1978年杉田二郎/ANAK(息子)が巷でひっそり流れていた曲です。# P* \* l" c6 O: W6 h& V* Y+ g M
息子がもう誕生していたと思いますが、、、この詩が妙に印象的で心に残っていました。アナク/息子よ 原作者 フレディアギラ(フィリピン)というのが原作だそうです。トチリもありましたが、ギターをメインに(それしかできない)(笑)やってみました。うん懐かしかったね。息子,娘はグレる事もなく、マーまともな青年に(笑)巣立ちましたが、先月ニューヨークへ家族で旅立ちました。親がいい加減だったから、反面教師になったのですね。親と子供の葛藤は苦い風景ですね、、。動画は自前のイラストです。何回目かな?(笑)アミーゴ: g+ g5 T1 A g B7 ~- \% y
& ]0 c* x! C: b) c
杉田二郎/ANAK(息子)
0 p0 T* x4 [3 E* G" R7 Q0 n# y# b: V/ k: w6 h+ B/ {$ E
お前が生まれた時
; J9 p; ~; Y5 y4 T n# Q 父さん母さんたちは% S- w$ x! H* `2 `; f# f
どんなに喜んだ事だろう
* B) p$ [: A7 x5 m) I' [6 g
- q) @! C; O% q, y9 Q. h, w 私たちだけを頼りにしている2 z; O) u& G0 q) t# O$ H/ {
寝顔のいじらしさ
; W2 l7 ^8 E0 i h1 z& K W) w3 ]. a. R' T0 V
ひと晩中 母さんはミルクを あたためたものさ
% l* q& K# K4 E& p, k$ Z 昼間は父さんが あきもせず あやしてた
7 h. Y8 o1 f' S# k* {& z2 g W8 P0 \
お前は大きくなり 自由がほしいと言う
: M* h) p1 a& }% k1 t 私たちはとまどうばかり
4 I$ I, } N* G+ ?( H. `( O& m
4 J$ b, y' R$ P# F) b; @: \/ c: @: t- @ 日に日に気むずかしく 変ってゆくお前は
+ d, w3 O; N1 k1 K, _3 Q) o 話を聞いてもくれない
V- H' b1 [+ |
' ?5 _( o+ i$ V+ M9 G 親の心配見むきもせず お前は出てゆく& W! r# Z+ a4 @4 a
あの時のお前を 止めることは; V# q) f' U9 n7 W" V: f$ f0 E4 b5 [
誰にも出来なかった" s: ?: t* r6 N7 b4 H
7 X/ V& }( H+ K, O8 q$ N/ F 息子よ お前は今 悪の道へ走り
$ U8 r4 P; @. y: q 荒んだ暮しをしていると聞いた1 B' O* ~7 v) m9 H
* I8 U( _0 C4 w1 d+ l# z2 k0 O: g 息子よお前に何があったのだろうか: X& ?4 M! ^( Y4 |/ R8 k' U
母さんは ただ泣いている
7 D: p3 I; q; I) v3 }$ b- k2 P& ]. S& ]1 ?- u( g1 j
きっとお前の目にも 涙があふれているだろう- p' r+ \3 L6 c' u# {" \) Y, D
きっと今ではお前も 後悔をしているだろ1 x( N7 q7 x3 A
5 F2 V" U9 N$ J" s; r' V
きっとお前の目にも 涙があふれているだろう. @1 t/ e8 @$ r8 P" t1 c* M
きっとお前の目にも 涙があふれているだろう |
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